グリッドマン 第8話 六花ウザい回
40歳手前まで来てしまうと、「学園祭で怪獣を暴れさせるよ。止めてみて」という挑戦に話し合いで解決しようとか、くだらなすぎて引くわ(アニメとして面白くないという話ではない)。
相手が交渉に応じる人格かどうかという現実を直視せずに「できることがある」って? 北朝鮮への平和外交くらいナンセンス。俺だったらキャリバーさんを実行犯にしたアカネ、アレクシス暗殺計画を提案するな。
論理的に考えなければならない状況で、感情論で事態を停滞させてるのに、なんでそれを批判した内海が謝らなければならないのか、全く理解できない。
エロい体をしてる点、アカネの精神に変化を起こせるかもしれない点は評価するが、グリッドマン同盟内の存在意義はだいぶ希薄だよな、この子。